眼精疲労の治療
ookayamaokura
デスクワークでのPC作業、スマホでの動画、SNSの閲覧によって、一昔前よりも眼精疲労を訴える患者さんは激増しています。
眼精疲労かなと思う時には
- 目のかすみ
- ドライアイ
- 目の痛み
- ピントが合わない
など様々な症状があらわれます。
眼精疲労を放置しておくと、視力低下、老眼の進行、三叉神経痛の誘発など深刻な症状に発展することもあり、生活に支障が出てしまいます。
眼精疲労は、セルフケアがなかなかうまくいかないことが少なくありません。
眼精疲労かな?と思う時には、お気軽にご相談ください。
当院では、眼精疲労を訴える患者様に対し、生活スタイルをお聞きし、眼精疲労を引き起こしている原因を全身的に治療をおこないます。
そのため、眼精疲労だから目を温めるなど、目や目の周囲のケアだけではなく、目に栄養を送っている血管がある首や肩、背中など全身の偏りを正常になるよう整えます。その中で、凝りが強い部分にはショックウェーブ療法という衝撃波の治療で、徹底的に凝りを解消し、猫背やストレートネックになってしまった悪い姿勢には、姿勢矯正をおこなうことで眼精疲労になりにくいからだを作ります。初めは、しっかりと治療し、その後、月一のメンテナンスなどをおこなうことで快適な生活、集中して仕事ができるなど、外生疲労の不安から開放することができます。
Profile
五十肩や手足のしびれなど、病院に行ってもなかなか良くならない、原因がわからない症状は、大田区北千束の保険メディカル整骨院、大岡山院までご相談ください。